ツール
開発エンジンツール L-STUDIO
L-STUDIOはL-INXオートメーションサーバー、L-ROCルームコントロールシステム、LPAD-7プログラマブル可視化ソリューションなどのぷろぐラマブルLOYTECコントローラーのための究極の開発及び統合プラットフォームです。これはプログラミング、通信、視覚化などの主要なビルディングオートメーション分野を1つのツールに統合します。LWEB-900ビル管理システムと組み合わせることで、プロトタイピングからプログラミング、設定、メンテナンスまでビルディングオートメーションのすべてのフェーズをカバーします。
最高レベルのエネルギー効率と室内の快適性を実現するには、従来のすべての制御を1つのビル管理システムに統合する必要があります。L-STUDIOは、これらのアプリケーションをタイムリー且つコスト効率の高い方法で開発するに役立ちます。テンプレートベースのプロトタイピング、再利用可能なライブラリ、統合テストツールがプロジェクトエンジニアの取り組みをサポートします。
L-STUDIOは第3世代が最新となります。
特徴
プログラミング
L-STUDIOは、業界で実績のあるPLC言語IEC61131及びそのイベントベースの後継言語IEC61499から、Node.js及びNode-REDを使用した最新のIoTアプリケーションまで利用できます。サイクルベースのIEC61131言語を使用すると、ボイラープラント、空調ユニット、加熱/冷却回路などの従来のアプリケーションを簡単に自動化できます。LOYTECビルディングオートメーションライブラリには、アプリケーションの開始時点から利用できる多くのサンプルアプリケーションが既に含まれています。ルームコントロールアプリケーションは、LOYTEC L-ROCルームオートメーションライブラリを使用して実装できます。HVAC、照明、ブラインドソリューションの統合ソリューションと現代の生活空間に必要なその他多くの機能を提供します。ルームオートメーションライブラリは、IEC61499イベントベースの言語を使用して従来のネットワーク統合の必要性を排除する、低遅延で完全にネットワーク化されたアプリケーションを作成します。
通信
L-STUDIOでは、CATと呼ばれるロジックブロックに対してBACnetオブジェクトやOPCタグなどのテクノロジーオブジェクトをテンプレートとして含めることができます。データポイントはデバイス上でCATがインスタンス化される際に自動的に作成されます。これにより、様々なテクノロジーのネットワークインターフェースの作成がほぼ自動的に行われます。CATには、アラーム、スケジュール、トレンドなどのテクノロジーオブジェクトも含めることができ、これらも自動的にインスタンス化され、ロジックプログラムにリンクされます。L-STUDIO CATは、BACnet、OPC XML/DA、Bluetooth、DALI、EnOcean、SMI、CEA-709、KNX、Modbus、M-busなどの全てのLINXオートメーションサーバーテクノロジをサポートし、今後、将来のテクノロジもサポートします。最先端の建物には、公共交通機関の情報やオフィス予約システム、建物情報システムなどのIoTサービスが必要です。これらは、Node.jsまたはNode-REDを使用して統合できます。これらの統合により、従来のPLCプログラミングを最新のWebテクノロジーと組み合わせることができます。
ビジュアライゼーション
L-STUDIO CATにはグラフィックシンボルを含めることもできます。これらはCATのデータを可視化し、ポンプダイアグラム、部屋の概要、プラント全体の表示など、ロジックプログラムをグラフィカルに表現します。
これらのシンボルは、L-VISまたはL-PADデバイスで使用できるグラフィカルプロジェクトに組み合わせることができます。グラフィカルプロジェクトは、LWEB-802/803 をインストールしたPCまたは、LWEB-APPを使用したモバイルデバイスでも使用できます。ユーザーはすべてのビジュアライゼーションを完全に編集で、L-VISテクノロジーのすべての機能をサポートします。
管理
L-STUDIOプロジェクトをLWEB-900にインポートできます。すべてのデバイスとグラフィカルビューが自動的にインポートされます。LWEB-900のパラメータビューではL-STUDIOで作成したデバイスの設定や最適化が可能です。LWEB-900ではグラフィカルビューをアクセス制御機能とともに使用して、建物の管理者とエンドユーザーに建物への安全で一貫したインターフェースを提供します。
L-STUDIOはプロジェクトを追跡するためのドキュメント機能とバージョン管理機能を提供します。すべてのライブラリブロックはHTMLスタイルで文書化できます。ライブラリはバージョン管理したり、バイナリ形式で配布したり、バージョン管理ツールを使用して変更を追跡及び文書化することもできます。
メーカ型式
- L-STUDIO
- 開発エンジンツール